メルマガは週1本からほぼ毎日へ。ストアレコードを「データベース」として使い倒す、業務50%AI化への挑戦
株式会社トリニティ
株式会社トリニティ
ブログ記事の商品選定
完全自動化
メルマガ配信頻度
週1本 → ほぼ毎日
業務のAI化率
30〜40%(目標50%)
ご回答者様
株式会社トリニティ 代表取締役:添田 優作様
セールスリーダー:上本様
導入のBefore / After
BEFORE 課題
- 高齢者モデルを起用した自社クリエイティブや広告運用のノウハウが強みだったが、生成AIの普及で模倣コストがほぼゼロになり、差別化が困難に
- セレクト型からPB中心のSPAメーカーへ移行し、「売れたら追加仕入れ」から「抱えた在庫を計画通り売り切る」戦略へ転換。データに基づく仕入構築が不可欠に
- 本店ブログの記事作成時、「どの商品を紹介すべきか」を毎回MD・商品管理担当にヒアリング。在庫が切れかけている商品を紹介してしまうケースも発生
- 日報・週報のためのデータ集計をすべて手作業で実施。Excelで加工してスプレッドシートにまとめるだけで午前中が潰れることも
- MD・セールス間で在庫背景や販売意図が共有されず、「売れたのに在庫のお代わりができない」といった情報格差が発生
- メルマガは作成負荷が高く、配信は週1本が限界
AFTER 解決策
- ストアレコードをデータの大元=社内データベースと位置づけ、MCP経由でAIから直接参照できる状態に
- ブログ記事で紹介する商品のリストアップを、売れ筋×在庫数のデータをMCPで取得して自動化
- Claudeで作成したEXEファイル型のダッシュボードを社内に常時表示。5〜10分おきにデータを自動取得しリアルタイム更新
- 毎朝9時頃、売上進捗・トップ10商品などをChatWorkで全社に自動共有
- メルマガの内容を、売れ筋・在庫・前年同時期のデータをもとにAIで作成
- 社内にAI担当を3名アサインし、有料AIの利用予算を付与。MCPの接続方法だけ共有し、あとは各自が自走する体制に
RESULT 効果
- ブログ記事の商品選定が自動化。MD・商品管理担当へのヒアリングが不要に
- 在庫切れ商品の紹介がなくなり記事の精度が向上。Google Discoverに継続的に露出し、1記事で1.6万クリックを記録
- メルマガの配信頻度が週1本からほぼ毎日へ。周年記念や敬老の日などイベントが重なっても対応できる体制に
- 手作業だったデータ集計・スプレッドシート作成が自動化され、分析に取られていた時間が大幅に減少
- ダッシュボードによる情報共有で、部門間の情報格差と「聞かないと分からない」状態が解消
- 全社目標「業務の50%AI化」に対し、現在30〜40%程度まで進捗
- AIへの心理的ハードルが下がり、CX(カスタマーサポート)などバックエンド部門にも活用が波及
シニア・高齢者に特化したSPAアパレルメーカーとして、企画から製造・販売までを一貫して手がけていらっしゃる株式会社トリニティ様。楽天市場をはじめとする各モールと本店サイトでの販売を軸に、近年はセレクト型からPB中心のSPAへと事業構造を大きく転換されています。
そんな同社が全社目標に掲げたのが「業務の50%をAI化する」というものでした。その中核にあるのが、ストアレコードのMCP連携です。売上・在庫・受発注のデータをAIから直接参照できるようにしたことで、ブログの商品選定もメルマガも、ダッシュボードの構築までも自社で内製化されていったといいます。
「SaaSをSaaSとしてではなく、データベースとして使っている」。そう語る代表取締役の添田優作様と、AI活用を技術面で支えるセールスリーダーの上本様に、取り組みの背景と現在地を伺いました。
「やらないと死ぬ」。模倣コストがゼロになった世界での危機感
本日はよろしくお願いします。まずは御社の事業についてお聞かせください。
添田様
弊社はアパレルです。セグメントとしては高齢者の方向け、70歳以上ぐらいの方をメインにやっております。今は自社のPB、プライベートブランド中心で、元々はセレクト型でしたが、この2〜3年でSPAに変えていくというところで、だいぶ売上に占める自社ブランドの割合も多くなってきました。今後もそちらに伸ばしていって、メーカー直販のような形を取っていこうとしているところです。
お客様は、着られる方は高齢者の方ですが、買われる方はそのお子様ですね。50代ぐらいのお客様が、自分の親御さんのために買われるという購買がほとんどです。
印象的な事業内容ですが、そこにAI活用というのは少しギャップを感じます。AI導入前はどのような課題があったのでしょうか。
添田様
我々はこれまで、高齢者の方のモデルを何人か抱えていて、自社のクリエイティブを作って売るということを強みとしてやってきました。高齢者モデルを自社で持っていて自社撮影までできるという会社は、あまりなかったんです。
ただ、生成AIが出てきて、そういうクリエイティブの差別化が結構難しくなりました。普通に高齢者の方の画像をAIで作れてしまいますし、誰でも安価なコストで作れるようになりましたよね。広告のチューニングもそうです。楽天のRPPなども、これまでは社内に担当者がいたり、強力なパートナーがいてノウハウでガリガリ調整できたところが、AIが出てきたことでみんなが平均的にできるようになります。上も下がるし下も上がって、標準化していくわけです。
ECの一番のデメリットは、模倣しやすいことだと思うんですよ。昔から商品ページをそのまま真似されるということはありましたが、過去は一定、模倣にもコストはかかっていました。Photoshopが使えないといけないとか、デザイナーがいないとページが作れないとか。それが生成AIになると「うちの商品でこれと同じような構成を作って」で終わってしまいます。模倣コストさえもゼロに近くなったとなると、もうそういう争いではないな、と感じました。
そこまでの危機感を持たれている経営者の方は、なかなかいらっしゃらないように思います。
添田様
テクニックを持っているとか、先に情報を持っているというのは本当に一時的なアドバンテージでしかなくて、勝ち切ることにはなりません。そうなると思考の枠組みをガラッと変えないといけませんし、よりクリエイティビティのあることをやっていかないといけません。
我々は人を結構抱えている方だと思うのですが、その人たちに機械でもできることをやってもらっていたら、それは重荷でしかなくなってしまいます。早く手放して、人にしかできない想像力を発揮することや、お客様に向き合うことに時間を作らないといけないと考えました。
なので、AIは「やったらアドバンテージがある」ではなく「やらないと終わる」「必須科目だ」という感覚です。それで今年、3月から期が始まるのですが、会社の大きな目標として「業務を50%AI化する」を掲げました。
50%というのはかなり思い切った数字ですね。
添田様
もちろん本当に50%やろうとは思っているのですが、「10%」と言ったら、多分ちょっと置き換えるぐらいで終わってしまいます。半分ぐらい変えられるよね、とまず蓋を外す意味で、あえて大きな目標を掲げているという感じですね。
ブログの商品選定が自動化。Google Discoverで1記事1.6万クリック
具体的に、どのような業務をAIで自動化されていますか。
上本様
一番使っているのは、やはり売上レポートを出すときですね。全部のデータがストアレコードにあるのがいいなと思っています。あとは在庫が見られるところです。
本店サイトでブログ記事を書いているのですが、記事を書くときの商品のリストアップに使っています。どの商品を紹介すべきかというときに、在庫数をMCPで取ってきたり。楽天で売れている商品×在庫数が見られるので、売れていても在庫が減っていれば「紹介すべきではない」という判断ができるんです。
その商品選定は、以前はどうされていたのですか。
上本様
以前は商品開発や商品管理の担当の方に「どの商品を紹介したらいいですか」と聞いていました。そこがもう全部自動でいけるようになった、という感じですね。商品の選定はデータを見て判断するところなので、そこを任せられるようになったのは大きいです。
添田様
うちはMDがいて計画を作るのですが、MDが「こういう意図でやっている」という情報は、スプレッドシートに入れていても、なかなか共有されないんです。「見に行ってくれたら分かるやん」「言ってくれたら分かるのに」という世界が、なかなか解消できていませんでした。
セールス側には商品情報がそんなに多くない場合があって、在庫背景であったり「これはもう売り切って終わりたい」といった意図が共有されていません。そうすると、「めちゃくちゃ売れたからガンガンセールしていたけれど、実は在庫のお代わりができなかった」「それならもうちょっとプロパーで売ればよかった」ということが起きてしまいます。そういうセクション間の情報格差の解消に、すごく役立っていますね。
ブログ施策としての成果はいかがですか。
上本様
記事を継続的に出せるようになったので、Google Discoverに乗り続けているような状態になっていて、メガヒットで1.6万クリックというものも出ました。もともと在庫が切れている商品が紹介されてしまっていることに気づいて、そこからMCPを導入してさらに精度が上がった、というところですね。
添田様
施策自体は当たることもあるのですが、それを再現できるかというと、結局全部つなげて考えないといけません。「セッションは爆上がりしたけれど在庫がもうありません」となると、売上のためにやっているのにKPIは達成してKGIは未達、という話になりがちなんです。そこをバックキャスティングで考えられるという意味で、すごく大事だと思っています。
メルマガは週1本からほぼ毎日へ
MCP連携が絡む取り組みで、他にインパクトの大きかったものはありますか。
上本様
最近だとメルマガを自動で作れるようになりました。これもよく考えたら在庫データを使っていますね。売るべき商品、売れている商品、最近売れ出した商品、それから「特にこの季節の変わり目は去年これが売れていたので、これを」といったところも回答してくれます。
配信頻度はどう変わりましたか。
上本様
前までは週1本で出していたのですが、今はほぼ毎日です。この2週間ぐらいは毎日出せるくらいになってきました。ちょうど20周年記念や敬老の日などイベントが立て続いているので、ちょうどいいなという感じです。前だったら「2つ重ねてやるのはちょっと」と思っていたはずですが、今はどれだけイベントが重なっても対応できるなという感覚があります。
システム化されているのですか。
上本様
特にシステムにするわけでもなく、Claudeに「この時のメルマガを作りたい」と言ったら作ってくれます。「前に出したあのメルマガをまたやりたいんだけど」というところからスタートして、過去の配信と効果も読ませて、という形ですね。
Claudeで作った社内ダッシュボードが、毎朝9時に全社へ
ダッシュボードも内製されていると伺いました。
上本様
Claudeで作って、EXEファイルにしてポチッと押したら起動できるようにしています。リアルタイムで更新したかったので、5〜10分に1回データを取得するようにしていますね。
添田様
社内でずっと表示しておきたい、意識を上げるために数字を見せたい、という話から依頼して作ってもらいました。デイリーで今日売れているトップ10を出したり、翌日の進捗も引っ張ってきたり。全部ビジュアル化して掲示しているので、「この前言っていた予算達成、これぐらい行くな」というのがみんな分かる状態になっています。
ダッシュボードの内容は、社内にどのように共有されているのでしょうか。
添田様
これが毎朝9時ぐらいに、全社のチャットワークに飛ぶようにしています。「昨日はこういう進捗で、スーパーセールでこれだけ跳ねているので要因はこれではないか」と。社内の情報はストアレコードがベースになっている、という形ですね。
日報・週報の作成についてはいかがですか。
上本様
そこはみんながいっぱい使っていると思います。以前は全部集計をやっていたので、めちゃめちゃ大変でした。手作業でスプレッドシートにまとめる作業もありましたし。
添田様
データの集計や加工は、結構時間がかかるじゃないですか。ExcelでKPIを出すだけで時間がかかって、一定「仕事をやった感」もあるけれど、実は集計しただけだよね、という話になってしまいます。
上本様
施策の実行が早くなったなと思います。本当に、分析に取られていた時間が減りました。
AI担当3名に予算を渡し、3ヶ月だけやってみる
社内の推進体制はどのように作られたのでしょうか。
添田様
上本君はセールスリーダーで、セールス面でもずっと一緒にやってもらっています。高度なところは上本君にお願いしていて、日々の細かいところは社内の人間がやってくれている、という形ですね。
社内では今年からAI担当を決めました。予算を決めて、その中では有料AIを何を使ってもいい、自分たちで課金していいという話をしています。その代わり、1回みんなで共有する場を設けるので、「こういうことをやってこうなった」という知見を落としてくれ、という走り方をしています。3人ぐらいですね、兼任で。
人選やアサインはスムーズでしたか。
添田様
手が挙がらなかったので、僕から「これやって」と指名しました。新しいことが好きな人がいいじゃないですか。愚直にコツコツやるタイプよりも、要領よくやりたいという人。そういう人にアサインして、あとは自分の業務に反映されないと進んでいかないので、相談しながらやってくれています。
大きなミッションは課さず、しかも「3ヶ月だけやってみよう」という形にしました。継続はありだし、その時にやめたければやめてもいいから、と。結局みんな3ヶ月だったことは忘れているので、ずっとやってくれているのですけれど(笑)。めちゃくちゃライトにやっています。
社内の反応はいかがでしたか。
添田様
上本君が「こんなことができますよ」と社内に落としてくれるので、イメージが広がると「自分も意外とできるかも」となります。そうなるとみんな自走し出すんです。最近は「自分もAIを有料化させてもらっていいですか、こういう風に使ったら時間が短縮できると思うので」と提案してくれるようになりました。
上本様
その人たちにはMCPのつなぎ方だけ最初に伝えて、つないでもらった後は各自で勝手に数字のレポートを分析していますね。
添田様
CXからも「こんなことをやりたいんですけど」と相談が来るようになって、割とスタンダードになりつつあります。アレルギーは全くなくなったという感じですね。1年前とはだいぶ違います。以前は壁打ちの相談相手やレビューの返信を考えてもらう程度でしたが、今はつないだら勝手に動いて、加工してレポートまで作ってくれますから。
目標の50%に対して、現在の進捗はいかがですか。
添田様
チームごとに「これぐらい置き換えられるのではないか」「半分これぐらいの時間だよね」というのを月次で報告してもらっています。今は30〜40%ぐらいまで来ているのではないかなと思います。目標が高いので若干進捗が悪く見えますが、思っているより進んでいる感覚はありますね。
SaaSではなく「データベース」として使う
ストアレコードの使い方として、かなり特徴的だと感じています。
添田様
SaaSが死ぬと言われているのは、「みんなにいいけど、みんなに良くない」という状況だからではないでしょうか。「ここは見たいけれど見られない」「ここを掘ってほしいけれど無理です」という話になってしまいます。
我々の場合は、どちらかというとデータベースとしての扱いですね。データを収集してくれているので、そこから引っ張ってきて、その先はこちらでやります、と。元として自動で集めてきてくれている部分が一番ありがたいです。そこまで自前でやるとサーバーの安定性も含めてリスクが高いですし、重たすぎますから。
正直に言うと、やっとストアレコードを活用できるようになったな、という感覚です。以前はどうしても汎用のソフトなので「見られたり見られなかったり」「ここがあと一歩」という話になって、お互い「開発をお待ちしております」というやりとりになっていたと思います。今はパパッと自分たちでやれてしまうので、必要最低限の情報を集約していただいて、レビューなどもどんどん蓄積していただければ、こちらで何ぼでもできます。集積するデータの種類と量を増やしていただけたらすごくいいな、という感じですね。
3C分析の文脈でお使いいただいているのも印象的でした。
添田様
ストアレコードは自社の情報じゃないですか。それ以外に、我々は過去のお客様の声やレビューをたくさん持っているので、そのデータも入れられます。
今までは別々に切り出してきて、数字をやみくもに見ながら仮説を立てるのに結構時間がかかっていたのですが、クロス集計がめちゃくちゃ早いので、データさえ持っていれば、という感じです。商品開発のときも、お客様の声をテキストベースで集計させて「どういう要望が多いか」「それを商品化していいか」と。ストアレコードの類似商品やカテゴリのデータも回して、ヒット商品の確率を上げるということもできるのではないかと思って、今やろうとしているところです。
アパレルは需要予測が本当に難しいので、そこにいかに再現性を持たせるかは、ビジネスがうまくいくための命題だと思っています。
SPA化という事業の転換も、データ活用の必要性を高めているのでしょうか。
添田様
数年前まではセレクト型でやっていたので、楽天で面を取って、売れたら追いかける。餌をバーッと撒いて、売れたものをどんどん追加していくということをやっていました。
でも今はメーカー化しているので、作ったものを売らないといけません。在庫を積んでいるわけですから。以前はセールス・マーケが強かったところが、今はプロダクトを作ったらそれをどう売り切るかという話になります。戦略の組み方がだいぶ変わっているので、データ活用はやらないといけないところなんです。
まずは経営者自身が、自分の課題でライトに使い倒す
これからAI活用を進める企業にアドバイスをいただけますか。
添田様
まずは意識を変えることですね。「やらないと死ぬ」と思ってやらないといけません。
その上で、経営者であれば概要は分かっておかないといけないなと思います。テクニック的なところは上本君や他のスタッフがやってくれるので、「こうしたい」と言えばできるのですが、その「こうしたい」を思いつくかどうかが大事じゃないですか。思考の枠組みを外すというか、「そもそももうExcelだCSVだという話から全然変わっているよね」ということを実感しないといけないと思います。
具体的には、どのような使い方から始めるのがいいのでしょうか。
添田様
僕が結構やっているのは、自分の業務、特に経営まわりで「これをちゃんと調べたい」ということに使うことです。たとえば、税理士が出してくる資産表とストアレコードで見ている売上は、会計システムなので少しズレたりするじゃないですか。そこを突合させておかないと、今までは感覚でやっていたんですよね。「まあこれぐらいズレるもんだな」と。でも在庫が絡んでガラッとズレる時は、精神的に良くありません。「思っているより利益が出ていないけれど大丈夫か」となってしまいます。
そういう自分の中でもやっとしているけれど調べる時間がない、というところに使うのが最初は一番いいのではないかと思います。毎月1回、資産表を読ませてKPIを抜き出させる、労働分配率はどうなっているか見てもらう。見にくいから見やすく出して、経営判断しやすいようにしてもらう。その辺で手触り感が出ると、自分で話せるじゃないですか。
「分からないままAIをみんな言っているからいいらしいよ」では、担当者もピンと来ません。AIは間違いなく肝になってくるので、肝のところはやっぱり自分で触って、概念と可能性を理解しておかないとまずいのではないかと思います。だからライトに始めるのが一番いいです。個人でClaudeに課金して、ちょこちょこ使ってみるところからでいいと思います。
最後に、ストアレコードへのご要望をお聞かせください。
添田様
追加したいのはCRMですね。楽天と本店ではできることが違うので、CRMこそ汎用だと使いづらいです。今のEC事業者はいろんなモールと自社を全部やっていると思うので、そこは課題だなという感じはします。アウトプットがなかなか出てこないというか、「LTVはこうだけど、じゃあどうするの」で終わってしまうことが多いんです。
でもそこが集約できたら、AIで「ここだけセットとして2回目をプッシュしてみよう」といったMA的なことができるかもしれません。リピートを上げることは本当に大事になってくると思うので、それができるとかなりいいなと思っています。
ストアレコード担当
統合CRMは多くのお客様からご要望をいただいている一方で、個人情報の取り扱いという点で慎重に検討している段階です。まずは正しいデータを集約し、提供していくところに注力してまいります。本日はお忙しいなかありがとうございました。
取材日:2026年9月 事例公開日:2026年9月30日 所属組織、業務内容、写真、インタビュー内容は取材当時のものです。